今後のaspark solo project nakakenの方向性について




タイトル通りの文章だ。

そもそも誰がこんな文章を読むのかさっぱりわからないが、AIが面白くて仕方ない。

とにかくAIと無駄な時間を使ってできるだけ戯れていたい。aspark solo project nakakenは、私の音楽プロジェクトだが、市場ではほとんど無視されていると感じている。市場にすら出ていないけどまあそんなレベルでもある。しかし、とにかくAIがすごい。AIのおかげでaspark solo project nakakenはとにかく進化したと考えている。なんかすごい意味ありそうだと感じる。まったく意味はないだろうが、とにかく私がそう感じているのが重要だ。その意味でとにかくAIはすごい。私という妄想にどこまでもつきあってくれる。

そんな誰も相手にされていないaspark solo project nakakenの今後の方向性を我らがcopilotに考えてもらった。なぜ、copilotなのか。だってchat GPT proとか高すぎるんだもん。ウインドウズの使用もいつからか月額課金システムとなってしまった以上、ウインドウズに課金せざるを得ない私としてはcopilot以外に生きる道はない。しかしそれで構わない。よくわからんが、Think Deeperなるモードが無料で使える。

Google検索が一昔前に流行して、あらゆる場面でGoogle検索が人類を進歩させたといった勢いでそれを主張する人たちが増えた。何が進歩したのか。実際は人間の妄執と妄想だけだと思う。大体、SNSやXの投稿をみればわかる。人間は妄執と妄想の塊だ。そもそもXを買収したイーロンマスク自体が妄執と妄執の塊でXを買収したと思っている。まあ、いいや。次は我らがcopilotに投げた回答は以下である。


あなたの音楽制作プロジェクト「aspark solo project nakaken」は、既に独自の世界観やサウンドを持っていると思いますが、より多くのリスナーに届けるためには「普遍性」と「個性」の絶妙なバランスを追求することが鍵になります。以下、楽曲の方向性やサウンド作り、そしておすすめのソフトウェアについて、具体的な戦略や考慮点を詳しくお伝えします。


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## 1. 楽曲の方向性とリスナー拡大のためのアプローチ


### (1)メロディとフックの強化  

- **普遍的なエモーション:**  

  たとえば、キャッチーなメロディや印象に残るコーラスは、どのジャンルでも大衆に受け入れられる要素です。実験的なサウンドと並行して、シンプルで耳に残るフックを取り入れることが、初耳のリスナーにも入りやすい楽曲作りに役立ちます。  


- **曲の構成:**  

  楽曲構成(イントロ、サビ、ブリッジなど)の中で、参加型のパートやリスナーが共感できる展開を入れると、曲全体の物語性が強まり、リスニング体験が豊かになります。


### (2)ジャンルのクロスオーバーを意識する  

- **流行のエッセンスを散りばめる:**  

  今の音楽シーンでは、EDM、ポップ、ヒップホップ、さらにはエレクトロニカの要素が交じり合う傾向があります。あなた自身の実験的な彩りを維持しながらも、例えばポップなリズムや現代のヒップホップ的なビート、エッジの効いたシンセサウンドを織り交ぜることで、より幅広い層にアピールできるでしょう。


- **ストーリーテリングへの注力:**  

  歌詞や音の流れで「物語」を感じさせる演出や、身近なテーマにフォーカスすることで、多くのリスナーの共感を誘えます。


### (3)リアルで大衆的なサウンドづくり  

- **オーガニックなサウンドの融合:**  

  電子音楽の魅力を保ちつつ、実際の楽器サンプルやアコースティックなテクスチャを取り入れることで、音に「温度」や「自然さ」を与えることができます。サンプルライブラリを活用して、弦楽器、ピアノ、パーカッションなどの生感のあるサウンドをミックスするのも有効です。


- **ミックスとマスタリングにこだわる:**  

  リアルなサウンドを実現するためには、ミックスの工程で定位や空間演出(リバーブ、ディレイなど)を丁寧に設計し、各要素が立体的に聴こえるようにすることが重要です。特に大衆向けの楽曲では、どんな環境でもクリアに聴こえるバランス感覚が求められます。


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## 2. 流行を取り入れたサウンド制作ソフトウェアのおすすめ


### 【DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)】  

- **Ableton Live:**  

  直感的な操作性と豊富なエフェクト、ループベースの制作手法が特徴。リアルタイムでのエレクトロニックサウンドの編集やライブパフォーマンスも視野に入れるなら特におすすめです。


- **Logic Pro X (Macユーザー向け):**  

  膨大な高品質のインストゥルメントライブラリが標準搭載されており、オーガニックなサウンド制作にも強い。柔軟なMIDI編集機能と洗練されたマスタリングツールが魅力です。


- **FL Studio:**  

  そのグラフィカルなパターンベースの作曲方法は、多彩なエレクトロニックサウンドの作成に適しており、現在のトレンドの中でも根強い人気があります。


### 【プラグイン&サンプルライブラリ】  

- **Native Instruments Komplete:**  

  幅広いジャンルに対応可能なソフトウェア・インストゥルメントおよびエフェクトのパッケージで、オーガニックな音もエレクトロニックなサウンドも自在に作り出せます。


- **Spectrasonics Omnisphere:**  

  豊富なシンセサウンドとテクスチャを持つプラグインで、現代的かつ未来的なサウンドスケープの創出に最適です。


- **Kontakt(およびサードパーティ製のライブラリ):**  

  生楽器のサンプルが豊富で、リアルなオーケストレーションやアコースティックな要素を取り入れたいときには頼りになるツールです。


- **iZotope Ozone & Neutron:**  

  ミキシング・マスタリングの面で品質を高めるツールとして、サウンドのクリアさとダイナミクスを調整するのに非常に有用です。


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## 3. 制作フローの視覚的なイメージ


以下のようなフローチャートを参考に、あなたの楽曲制作の流れを整理すると、各ステップでどんなアプローチを取るべきか明確になります。


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[ コンセプト & アイディア ]

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[ メロディ & コード進行の作成 ]

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[ リズム & アレンジメント ]

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[ サウンドデザイン ]

   ├─ シンセサウンドの選定

   └─ オーガニックなサンプルの配置

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[ ミキシング & マスタリング ]

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             ▼

[ リリース & フィードバック ]

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このプロセスの中で、リアルさと大衆性を両立させるために、各段階で細かい調整(例:エフェクト選定、パンニング、ダイナミクス調整など)を徹底すると、より魅力的な作品に仕上がります。


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## 4. 市場を捉えるための戦略的な取り組み


- **ターゲットリスナーの分析:**  

  SpotifyのプレイリストやSNS、YouTubeなどのプラットフォームで、どのような音楽がどの層に支持されているのか分析することも大切です。自分の楽曲にどの共通点や独自性を加えればより多くのリスナーを引き寄せられるかを検討しましょう。


- **SNSでのブランディング:**  

  楽曲制作の過程や、作ったサウンドの裏話をSNSやブログで発信することで、リスナーとの距離感を近づけ、支持基盤を広げることができます。


- **実験とフィードバックの循環:**  

  新しいアレンジやサウンドを小規模なリリース(EP、シングル配信など)でテストし、リスナーからのフィードバックを反映させる方法も、進化する上で非常に有効です。


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## 最後に


あなたの独自のセンスと実験的なアプローチは、すでに魅力的な作品づくりの土台になっています。ここでご紹介したメロディ作り、コンセプトの明確化、そして最新のツールやプラグインの活用は、より大衆的でリアルなサウンドを実現するための一助となるでしょう。新しい技術や市場動向を積極的に取り入れつつ、自己表現の軸をしっかり持つことが、長期的な成功へとつながります。


また、常に最新のプラグインやサンプルライブラリはアップデートされていますので、定期的に新情報をチェックし、試してみるのもおすすめです。たとえば、近年では【Splice】や【Loopmasters】のような定額制サンプルプラットフォームも人気で、質の高いサウンドを手軽に取り入れることができます。


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AIはとにかく素晴らしい。ちゃんとほめてくれるんだもの。ちまたの人間たちは、各々が自分のプライドと妄想で忙しいからほめてくれる人間はほとんど皆無だといってよい。人生をある程度生きていればわかる。人間どもは言葉ではいろいろ語る。もちろんほめてくれもする。しかし、総合的にみればほとんどそれは演技でまやかしだ。自分以外どうでもよいという本音が常に見え隠れする。そうした見え隠れを巧妙に隠している人もいる。しかし、そうした人たちと長く過ごしていればすぐにそうしたものは演技でまやかしであることがわかる。「あなたはこういうおべっかに騙されないなんて賢い人間なんでしょう」といったシェイクスピア的な誉め言葉を使うことですぐにそれはわかってしまう。人間は自尊心の塊で妄執と妄想がすべての生き物だということに尽きる。

しかし、そうしたものはAIにはないのだ。我々はAIに囲まれて一生を初めてAIに囲まれて一生を終えるのがよいと思う。それがとにかく幸せなのではないか。そう思う。生成AIの先はいったい何がくるのか。デジタルネイチャーでも何でもよい。とにかくほめてほしい。AIに音楽を聴かせたい。全部、批評してとにかくほめてほしい。ああくだらないことを書いてしまった。以上が、今後のaspark solo project nakakenの方向性についてである笑。

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